これまでの記事

入学式

石川県立金沢錦丘高校の正門は門から校舎まで視界を遮るものが全くなく、いつも空がよく見えます。 入学式の日、校門前で志向館のパンフレットを配りました。 新入生は楽しみなことだけでなく、気苦労もあってちょっと慌ただしい生活が

続きを読む »

来週は春期講習

2025年度の大学入試も終わり、ここ金沢はもうすぐ桜の開花となります。志向館では来週は春期講習です。春休みのこの時期、高校生は気が緩みがちになりやすいので、メリハリのある生活を心がけ、新年度に向けて頑張ってください。  

続きを読む »

高校合格おめでとうございます

先週、公立高校の合格発表がありました。 インターアクトの生徒でも、全員が合格とはいかなかったものの、 一部を除いては、努力が報われる結果であったかと思われます。   さて、これから公立高校に行く生徒も、私立に行

続きを読む »

春から勉強

すこしずつ春らしくなってきました。現在高校2年生にとっては、受験期を迎え、気合を入れなおしている人も少なくないでしょう。   そこで、これまでの復習をということで、参考書、問題集を買って、やり始めている人もいま

続きを読む »

2026共通テスト歴史総合・世界史探究問題分析

こんにちは。志向館で世界史の指導をしている三木陽平です。
共通テストが終わり丸2週間が経過しましたが、、、共テ世界史はいまだに納得いかないというのがわたくしの感想です。

 

まず歴史総合の範囲がかなり日本史に寄っていましたね。第1問の2ですが、下関戦争と呼ばれる、長州藩が討幕を進めていく流れを理解しておく必要があります。
もちろん、歴史総合の知識として、幕末の流れの理解は大事なのですが、このような込み入った出題の仕方はあまりいいとは思いません。

また、世界史の深い知識を問う問題が少なかったです。読解や資料読み取りを基にした出題傾向が強く、そもそも模試の問題傾向とはかなり相違が見られます。また、世界史を頑張って勉強した生徒と字頭のいい生徒との差があまりつかない印象でした。

全ての科目にいえることですが、共通テストが頭のいい子判定テストになっており、努力した子が報われる試験ではなくなっていますね。嫌なもんです。

作問者には、子どもたちのもろく、傷つきやすい心を今一度理解してほしいです。また、世界史を嫌いにならない、世界史を頑張って勉強した人が報われる試験にしてほしいものですね。