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共通テスト自己採点集計

志向館の予備校では、共通テスト出願に続いて今度は共通テスト自己採点集計の登録です。   受験生は大学入学共通テストを受験した後、自己採点し、その結果を河合塾やベネッセ・駿台に送り、判定を出します。  

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青空の下

こんにちは、国語科田中です。 先日、志向館予備校の体育の授業でソフトボールをしました。 青空の下、体を動かしとても気持ちよかったです。 このところ気温がかなり落ち込んできました。 学校でも風邪が流行っているようですね。

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秋は来た?

最近は、寒暖差が激しく、ついこの前まで、暑い日が続くと思ったら、秋を飛び越えて、冬が来てる?と感じさせる金沢の天気です。金木星も綺麗に咲いていますが、「金木星て、もうちょっと早い時期に咲いていたような?」いつも、この花の

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金沢大学理系の2次数学には統計が入ります。

こんにちは。志向館で英語を教えている三木陽平です。 石川県の高校生たちもいよいよ進路について本格的に悩みだす時期になりました。 そんな高校生に、ちょっと悲しい情報が。。。 河合塾からの情報によると、金沢大学は理系数学の出

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2025共通テスト英語 問題分析

2025年共通テスト英語リーディングは、身近な話題からアカデミックなテーマまで幅広い題材が出題された。第3問・第4問を除くすべての大問で図や表が使用され、複数の情報源から要点を把握する力が求められた。語数は昨年より約700語減少し、総語数は約5,680語となった。第4問と第8問は、事前に公表された試作問題と同様の形式で読解を通じて英文を書くスキルを測る意図が見られ、事前に同じ形式の練習をしっかりやっておけば、問題なく解答できただろう。全体の難易度はやや易化し、迷う選択肢も少なかったため、比較的取り組みやすかったといえるだろう。大学入試センターの方針に基づき、情報を取捨選択する力や要点を把握する力を問う出題が継続されており、今後も「書く」活動を意識した読解力が求められると思うので、1年生2年生の皆さんは、読解はもちろん、英作文の書き方にも意識して英語学習に取り組んで欲しいと思います。

石代 正樹