これまでの記事

鈴鹿ロードレース2026

こんにちは、志向館で英語を教えている三木陽平です。 今回は私の趣味であるロードバイクから。先週の日曜日に鈴鹿ロードレース2026に参加してきました。 鈴鹿ロードレースとは、鈴鹿サーキットをロードバイクで走る競技です。ロー

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蜘蛛の糸

先日、教室に虫が出て、生徒が大騒ぎをしたのですが、その際に、「蜘蛛の糸」の話を持ち出して、「虫を殺してたら地獄に落ちても蜘蛛の糸垂れてこんよ」って話をしていたら、あまりピンとこなかったよう。よくよく話を聞くと、そもそも「

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金沢大学入試セミナー

志向館では9月19日土曜日に金沢大学入試セミナーを開催しました。 金沢大学はKUGS特別入試や、2年からコースが別れる一括入試など、全国的に見ても特色のある入試を行っています。 受験生は共通テストの出願もあり、いよいよ今

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数学の復習

9月になって、2年生にとっては、いよいよ受験生と意識する生徒も多く見受けられます。 そこで、これまでの復習と考えるのはごく自然の流れといえるでしょう。 よく相談をうけるのは、「やっぱりチャートすればいいですか?」「それと

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共通テスト国語を振り返り

こんにちは、志向館国語科の田中です。

 

今週は、金沢大学などの国公立大学の前期試験の結果発表や、公立高校入試といった、みなさまと塾にとって大きな意味を持つ一週間でありました。

 

高校入試の問題では、共通テストを意識していることもうかがえました。

 

さて、今回は共通テスト国語を振り返ってみたいと思います。

 

今回の国語の確定平均点は105.74点で前年からは4.52点低下しておりますが、難易度に大きな変化は見られませんでした。

 

大問ごとの振り返り

 

第1問の評論文は前年に引き続き、2つの文章を読む形式でした。今後もこの形式が続くのでしょうか。

この形式においては必ず2つの文章を比較し、共通点や相違点を答える問題が出ます。より精度の高い内容把握が求められますね。

 

第2問の小説は会話文も多く、テンポよく読み進めることができたのではないかと思います。

最後の問題は、資料と本文を絡めた、共通テスト以降にみられる特徴的なものでしたね。資料をよく読むことも大切ですが、何より本文の読解が重要となります。

 

第3問の古典は珍しく出典が歌論でしたが、古典の基礎知識があれば十分に読めるものでした。

問4は和歌の読解をテーマとした問題でした。やはり、古文において和歌の読解は避けられないものです。基本的な修辞技法の学習に加え、問題演習の中で積極的に意味を考えるようにしましょう。

 

第4問の漢文は、官吏登用試験の予想問題とその模擬答案という、これまた珍しい形での出題となりました。

しかし、これも古文同様、基礎知識だけで十分に読める問題でした。

漢文では何かを例えることが多いです(今回であれば、同類の人が集まることをたとえていました)。これが分かりにくい。分かりにくいのですが、最後まで読むと見えてくる。というわけで、全体をよく読み把握するようにしましょう。

 

全体を見てみますと、問題には必ず何か変化が見られ、入試センターが試行錯誤している様子がうかがえます。

しかし、どの問題を答えるにも基本的な知識で足ります。

 

これから学習を進める高校生・予備校生は、まずは基礎的な部分からしっかり取り組むようにしましょう。