これまでの記事

鈴鹿ロードレース2026

こんにちは、志向館で英語を教えている三木陽平です。 今回は私の趣味であるロードバイクから。先週の日曜日に鈴鹿ロードレース2026に参加してきました。 鈴鹿ロードレースとは、鈴鹿サーキットをロードバイクで走る競技です。ロー

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蜘蛛の糸

先日、教室に虫が出て、生徒が大騒ぎをしたのですが、その際に、「蜘蛛の糸」の話を持ち出して、「虫を殺してたら地獄に落ちても蜘蛛の糸垂れてこんよ」って話をしていたら、あまりピンとこなかったよう。よくよく話を聞くと、そもそも「

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金沢大学入試セミナー

志向館では9月19日土曜日に金沢大学入試セミナーを開催しました。 金沢大学はKUGS特別入試や、2年からコースが別れる一括入試など、全国的に見ても特色のある入試を行っています。 受験生は共通テストの出願もあり、いよいよ今

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数学の復習

9月になって、2年生にとっては、いよいよ受験生と意識する生徒も多く見受けられます。 そこで、これまでの復習と考えるのはごく自然の流れといえるでしょう。 よく相談をうけるのは、「やっぱりチャートすればいいですか?」「それと

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2025共通テスト数学ⅠA問題分析(前半)

共通テストという名称なって、6年目。新課程での初めての出題。何が変わって、何が変わっていないのかを問題を解きながら、述べていこうと思います。

第1問〔1〕数と式(10点)
2次方程式の問題。与えられた値を代入して,因数分解して解いていくだけ。最後の必要
条件十分条件はこれまでの解法がヒントになっている。最後の必要条件十分条件は少し
ひっかかる人がいたかもしれないが、全問正解してほしい問題。
第1問〔2〕図形と計量(20点)
誘導に従って、正弦の定義,正弦定理,余弦定理を用いて解いていく問題。図形もあらかじめ
描いていて,ご丁寧に同じ図を次のページでも再掲してある。ただし,「同様に」というのが
結構ギャップがあって、難しく感じた人もいたかもしれない。また、例によって太郎さんと花子
さんが登場するが、普通の問題文で十分だったと思われる。いたずらに問題文を長くするだけで
あった。
第2問〔1〕2次関数
噴水を放物線として,方程式を求めさせる問題。最大最小の場合分けもなければ、方程式、
不等式への応用もなく、2次関数をしっかり対策してきた人にとっては拍子抜けの問題であった。
ただし,計算は、無駄に邪魔くさかった。前問に引き続き、太郎さんと花子さんの登場であるが、
今回は「太郎さんと花子さん」ではなく「花子さんと太郎さん」であった。昨年に引き続き、
共テなりの配慮が働いたのか。(笑)妙な忖度をするぐらいなら、初めから性別を特定しない、AさんBさん

あるいは甲さん乙さんでいいのでは?
また、イラストがあって、健全な?距離感でベンチに座っている男女が噴水を見ながら、2次関数の
話をしているという、これまた健全なデート?の一場面を描いているが、こういう問題が共テの目指
している「日常の事象や数学のよさを実感できる題材」(大学入試センター発表の問題作成方針より)だとしたらその感覚を疑ってしまう。
第2問〔2〕データの分析
47都道府県の日本人宿泊者数と外国人宿泊者数について、新課程から登場した「外れ値」「仮説検定」
についての出題があったが、いずれも丁寧な説明があり、簡単な計算で正解にたどり着く。あとは、
散布図の読み取り、データの変量の変換に関する問題で、これらも基本的。
以上数Ⅰの分野については、計算ミスがなければ、満点も十分狙える問題であった。

数Aの分野はいずれまた。

志向館 宮前龍彦