これまでの記事

入学式

石川県立金沢錦丘高校の正門は門から校舎まで視界を遮るものが全くなく、いつも空がよく見えます。 入学式の日、校門前で志向館のパンフレットを配りました。 新入生は楽しみなことだけでなく、気苦労もあってちょっと慌ただしい生活が

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来週は春期講習

2025年度の大学入試も終わり、ここ金沢はもうすぐ桜の開花となります。志向館では来週は春期講習です。春休みのこの時期、高校生は気が緩みがちになりやすいので、メリハリのある生活を心がけ、新年度に向けて頑張ってください。  

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高校合格おめでとうございます

先週、公立高校の合格発表がありました。 インターアクトの生徒でも、全員が合格とはいかなかったものの、 一部を除いては、努力が報われる結果であったかと思われます。   さて、これから公立高校に行く生徒も、私立に行

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春から勉強

すこしずつ春らしくなってきました。現在高校2年生にとっては、受験期を迎え、気合を入れなおしている人も少なくないでしょう。   そこで、これまでの復習をということで、参考書、問題集を買って、やり始めている人もいま

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2022 共通テスト 現代文

評論は、「食べる」ことと生命の関係について論じた二種類の文章が出題された。問5までは、文章Ⅰ、Ⅱのそれぞれの内容について問うオーソドックスな問題であったが、問6は【文章I】と【文章Ⅱ】の関係性が理解できているかどうかを問う問題で、前年度とは違う設問形式だった。【メモ】では「食べる」ことと「生きること」の共通する要素を列挙し、次にⅠとⅡそれぞれのとらえ方の違いを答えさせる問題であった。そして最後に、【まとめ】としてⅠとⅡの共通点を見つけ出す問題だった。令和5年の共通テストも2つの文章の比較とまとめの形式は続く予想できる。
小説は黒井千次の作品。労働者の人間疎外を主題とした作品を多数執筆した作家。設問数・マーク数ともに一つ減った。長く出題されていた語彙の設問が消えた、その代わり内容に関する読解問題が増えていた。例年並みの難度である。複雑な問題形式は問5だけである。生徒のノートに基づいて空所補充をする問題。煩雑な感じで、設問形式に不慣れな受験生にとっては解答するまでに時間がかかったかもしれないが、落ち着いて読むと簡単な問題である。