これまでの記事

入学式

石川県立金沢錦丘高校の正門は門から校舎まで視界を遮るものが全くなく、いつも空がよく見えます。 入学式の日、校門前で志向館のパンフレットを配りました。 新入生は楽しみなことだけでなく、気苦労もあってちょっと慌ただしい生活が

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来週は春期講習

2025年度の大学入試も終わり、ここ金沢はもうすぐ桜の開花となります。志向館では来週は春期講習です。春休みのこの時期、高校生は気が緩みがちになりやすいので、メリハリのある生活を心がけ、新年度に向けて頑張ってください。  

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高校合格おめでとうございます

先週、公立高校の合格発表がありました。 インターアクトの生徒でも、全員が合格とはいかなかったものの、 一部を除いては、努力が報われる結果であったかと思われます。   さて、これから公立高校に行く生徒も、私立に行

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春から勉強

すこしずつ春らしくなってきました。現在高校2年生にとっては、受験期を迎え、気合を入れなおしている人も少なくないでしょう。   そこで、これまでの復習をということで、参考書、問題集を買って、やり始めている人もいま

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共通テスト世界史 有事の際には札を刷る

どうも、志向館で世界史を教えている三木陽平です。

 

現役生の世界史受講者の皆さん!共通テスト直前の現代中国史講座、ためになりましたか??

 

複数の問題が本番でも出題されて、三木は微力にでもお役に立てたかと思います。

 

最後の2週間の授業は、アフリカ史と朝鮮史を取り扱うつもりです。私立の問題は地域誌を単独で出題してくるため、手薄な地域を抑えておくとよいでしょう。

 

今回の世界史の問題の一つ、紙幣の発行に関する問題ですね。仮説を立てるという問題の組み立てはなかなかです。

 

金貨鋳造量が100万ポンドを下回るのは、1799年から1813年にかけてです。

 

そもそも1750年から1821年にかけてイギリスとロシアで目立った戦争はないですね。

 

したがって、ナポレオン戦争下におけるフランスの戦いに備えたものでしょう。

 

そして、この時期の紙幣発行量はグラフより比例して増加してますから、紙幣を大量に発行したことは明らかです。

 

正解は3番…グラフから推理して素直に解答する問題でした。

 

コロナ禍で日本の通貨供給量が過去最高の1450兆円後半に突入した話は授業でも取り扱いましたね。

 

志向館の世界史授業では社会科学として様々な知識を享受します。

 

そのような見識の広さは共通テスト型には欠かせないですね。

 

有事の際には札を刷る…なんだか日本の世相を反映しているような入試問題な気がしました。