これまでの記事

入学式

石川県立金沢錦丘高校の正門は門から校舎まで視界を遮るものが全くなく、いつも空がよく見えます。 入学式の日、校門前で志向館のパンフレットを配りました。 新入生は楽しみなことだけでなく、気苦労もあってちょっと慌ただしい生活が

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来週は春期講習

2025年度の大学入試も終わり、ここ金沢はもうすぐ桜の開花となります。志向館では来週は春期講習です。春休みのこの時期、高校生は気が緩みがちになりやすいので、メリハリのある生活を心がけ、新年度に向けて頑張ってください。  

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高校合格おめでとうございます

先週、公立高校の合格発表がありました。 インターアクトの生徒でも、全員が合格とはいかなかったものの、 一部を除いては、努力が報われる結果であったかと思われます。   さて、これから公立高校に行く生徒も、私立に行

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春から勉強

すこしずつ春らしくなってきました。現在高校2年生にとっては、受験期を迎え、気合を入れなおしている人も少なくないでしょう。   そこで、これまでの復習をということで、参考書、問題集を買って、やり始めている人もいま

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2026共通テスト国語問題分析

こんにちは、志向館国語科田中です。

以下、先日行われた共通テストの国語の問題分析です。

 

2026年度共通テスト国語は、前年よりやや難化と評価されている。平均点は約116点前後とされ、2025年度から10点程度低下している。

現代文では、第1問は比較的標準的だったが、第2問では同一作品の別箇所やノート資料を用いた設問が出され、本文横断的な理解が求められた。第3問はグラフが使われないなど形式が変化し、解答を絞りにくい設問も見られた。

古文では和歌が出題されず、同一作品内の複数箇所を関連づけて読む形式となり、人物関係や文脈把握の精度が重視された。

全体として、単純な情報抽出よりも複数資料・複数箇所を統合して判断する力を重視する近年の傾向がより明確になった試験といえる。