これまでの記事

鈴鹿ロードレース2026

こんにちは、志向館で英語を教えている三木陽平です。 今回は私の趣味であるロードバイクから。先週の日曜日に鈴鹿ロードレース2026に参加してきました。 鈴鹿ロードレースとは、鈴鹿サーキットをロードバイクで走る競技です。ロー

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蜘蛛の糸

先日、教室に虫が出て、生徒が大騒ぎをしたのですが、その際に、「蜘蛛の糸」の話を持ち出して、「虫を殺してたら地獄に落ちても蜘蛛の糸垂れてこんよ」って話をしていたら、あまりピンとこなかったよう。よくよく話を聞くと、そもそも「

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金沢大学入試セミナー

志向館では9月19日土曜日に金沢大学入試セミナーを開催しました。 金沢大学はKUGS特別入試や、2年からコースが別れる一括入試など、全国的に見ても特色のある入試を行っています。 受験生は共通テストの出願もあり、いよいよ今

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数学の復習

9月になって、2年生にとっては、いよいよ受験生と意識する生徒も多く見受けられます。 そこで、これまでの復習と考えるのはごく自然の流れといえるでしょう。 よく相談をうけるのは、「やっぱりチャートすればいいですか?」「それと

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2025共通テスト 化学問題分析

大学入試センターのサイトには毎年作成者側の意図や感想が書かれています。大学入学共通テスト問題評価・分析委員会報告書というものです。そこでは「化学が記憶科目と誤解されることを危惧して、単純な記憶だけによって正解が導き出せる基礎的事項に加えて、基礎的知識を基にして科学的に判断する力、思考力を問う問題をバランス良く配置するよう心掛けてきた」とあります。

 

確かに典型的な問題の間に、見たことがないであろう反応に関する問題を取り上げて、こだわって作っている感はありますし、作るのに大変な思いをしていることも想像できます。初見の問題でもかなり詳しく説明をしているので、それを見れば解答に辿り着けるのも分かります。しかし、全体のバランスを本当に考えているのかは疑問です。

 

例えば、バイキングでずらっと並んでいる素晴らしい料理をあれもこれもと取っている結果、食べきれなかったり、全体の調和がとれていない組み合わせを選んでしまったり、誰しもがあると思います。そのような雰囲気に近いように思います。

 

それはそうと、1・2年生は共通テスト化学に対してどう対策をすればよいかですが、とにかく計算問題になれることが必要です。特に「知らない化学反応式」に対する計算問題の練習が必要です。従来の化学の勉強では

化学反応式が書けるようになる→計算ができるようになる

という図式でしたが、共通テストではそのような方法では解けません。学ばない化学反応式が出てくるのですから仕方がありません。

 

共通テストの化学は大学入試センターの中間集計で平均点が40点台です。得点調整が行われなければ(行われたとしても)どうせ作成者側は直すこともないでしょうから、今後も難易度が高い傾向は続くと考えた方がよいです。早い対策を必要とします。

 

志向館化学担当 徳野