これまでの記事

進研記述模試と解答のデジタル化

こんにちは、金沢市の塾、志向館で英語を教えている三木陽平です。   7月進研記述模試が終わりました。いかがだったでしょうか。   英語は相変わらず、進研記述模試7月の名物である物語文でしたね。 &nb

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七夕

隣の富山県高岡市では8月に盛大に七夕まつりをしますが、ここ金沢では通常通り7月に七夕をします。 7月上旬のちょうど七夕の頃はちょうど進研模試の時期です。 高校1年生にとっては初めての模擬試験で、どういうものなんだろうと思

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第33回 定期演奏会

桜丘高校の吹奏楽部の定期演奏会に、行ってきました。 今年も、素晴らしい演奏を聞かせてもらいました。ありがとうございます。そして、志向館生の塾での姿と、演奏している別の姿に、毎年感動します。部活の大変さは、よく聞きますが、

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入学式

石川県立金沢錦丘高校の正門は門から校舎まで視界を遮るものが全くなく、いつも空がよく見えます。 入学式の日、校門前で志向館のパンフレットを配りました。 新入生は楽しみなことだけでなく、気苦労もあってちょっと慌ただしい生活が

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2025共通テスト 化学問題分析

大学入試センターのサイトには毎年作成者側の意図や感想が書かれています。大学入学共通テスト問題評価・分析委員会報告書というものです。そこでは「化学が記憶科目と誤解されることを危惧して、単純な記憶だけによって正解が導き出せる基礎的事項に加えて、基礎的知識を基にして科学的に判断する力、思考力を問う問題をバランス良く配置するよう心掛けてきた」とあります。

 

確かに典型的な問題の間に、見たことがないであろう反応に関する問題を取り上げて、こだわって作っている感はありますし、作るのに大変な思いをしていることも想像できます。初見の問題でもかなり詳しく説明をしているので、それを見れば解答に辿り着けるのも分かります。しかし、全体のバランスを本当に考えているのかは疑問です。

 

例えば、バイキングでずらっと並んでいる素晴らしい料理をあれもこれもと取っている結果、食べきれなかったり、全体の調和がとれていない組み合わせを選んでしまったり、誰しもがあると思います。そのような雰囲気に近いように思います。

 

それはそうと、1・2年生は共通テスト化学に対してどう対策をすればよいかですが、とにかく計算問題になれることが必要です。特に「知らない化学反応式」に対する計算問題の練習が必要です。従来の化学の勉強では

化学反応式が書けるようになる→計算ができるようになる

という図式でしたが、共通テストではそのような方法では解けません。学ばない化学反応式が出てくるのですから仕方がありません。

 

共通テストの化学は大学入試センターの中間集計で平均点が40点台です。得点調整が行われなければ(行われたとしても)どうせ作成者側は直すこともないでしょうから、今後も難易度が高い傾向は続くと考えた方がよいです。早い対策を必要とします。

 

志向館化学担当 徳野