これまでの記事

鈴鹿ロードレース2026

こんにちは、志向館で英語を教えている三木陽平です。 今回は私の趣味であるロードバイクから。先週の日曜日に鈴鹿ロードレース2026に参加してきました。 鈴鹿ロードレースとは、鈴鹿サーキットをロードバイクで走る競技です。ロー

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蜘蛛の糸

先日、教室に虫が出て、生徒が大騒ぎをしたのですが、その際に、「蜘蛛の糸」の話を持ち出して、「虫を殺してたら地獄に落ちても蜘蛛の糸垂れてこんよ」って話をしていたら、あまりピンとこなかったよう。よくよく話を聞くと、そもそも「

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金沢大学入試セミナー

志向館では9月19日土曜日に金沢大学入試セミナーを開催しました。 金沢大学はKUGS特別入試や、2年からコースが別れる一括入試など、全国的に見ても特色のある入試を行っています。 受験生は共通テストの出願もあり、いよいよ今

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数学の復習

9月になって、2年生にとっては、いよいよ受験生と意識する生徒も多く見受けられます。 そこで、これまでの復習と考えるのはごく自然の流れといえるでしょう。 よく相談をうけるのは、「やっぱりチャートすればいいですか?」「それと

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みんな大好き チャート

数学の苦手な生徒も、得意な生徒も、数学のこれまでの復習に「チャートします」と宣言して、復習を始める。

そして、数か月後、やり切った感満載で、模試を受けるも、さして成績に変わりがない。

 

これまで、そんな生徒を何人、何十人、見てきただろう。何がダメなのか?

 

 

基本例題を取り組む。じっと眺めてわからない。すると、すぐ下の解説見ながら、ノートに解説を写し始める。そして、また次の基本例題へと繰り返す。

こうして、ノートにはびっしり数式が埋まり、手は疲れる。充実感にひたる。

 

それでは、数学できるわけないだろう。

どこかで聞いてくるのか、入試数学なんて、しょせん解法を覚えるしかない。とばかりに、問題を見て

、あまり考えもせずに解説をながめ、写す。これでは、その解法すら頭に残らないだろう。はっきり言って、時間の無駄、自己満でしかない。

 

ではどうすればよいのか?

個人的には、学校で使っている「サクシード」の重要例題を徹底的に演習することをお勧めするのであるが、あまり、生徒受けが良くないようで…

 

どうしても、チャートにこだわるのであれば、

まずは、基本例題ではなくて、下の練習に取り組み、まずは考える。わからなければ、上の基本例題

の指針を見ながら解いてみる。それでも、わからなければ、例題の解説見ながら解いてみる。それでも、わからなければ、チャートが会っていない。(やる意味がない)決して、解説を写すという愚行をしないことである。

 

それでも、別冊の解答と本体と2冊を持つのは重たいという、くだらん理由をいう人は、

基本例題から取り組むのでもいいが、もしわからなかったら、まずは指針を見て解いてみる、それでもわからなかったら、解説を見る。その場合でも、解説を写すのではなくて、かならず計算は最後まですること。そうでないと、受験数学の重要な能力である計算力がつかない。そして、わからなかった問題は必ず下の練習を解いてみる。ここで練習が解けなかったら、上の基本例題をした意味がない、というか理解が浅い。

 

「そんなことしてたら、いつまでたっても終わらない」という人がいそうだが、終わることを目標にするのではなく、わかることが目標のはず。くれぐれも本末転倒にならないように。

 

現在2年生の生徒に向けて、受験本番まで残り1年、くれぐれも無駄な時間を過ごさないよう祈るばかりである。

志向館では、正しい勉強方法の指導はもちろん、数学なら細かい計算まで指導して、本当に数学をわかるに変えます。

 

志向館 宮前