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イメージガールの撮影その2

こんにちは。金沢市の塾、志向館で英語を教えている三木陽平です。 先週に引き続き、今週もイメージガールの撮影の話題です。 今年は2名の方にイメージガールとなっていただきました。 同志社大学 文学部 英文学科 に進学する水上

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イメージガールの撮影その1

志向館予備校の三木陽平です。金沢市の高校生の皆さん、春一番が吹き荒れる中いかがお過ごしでしょうか。 志向館では今年もイメージガールの撮影が行われました。 東京外国語大学 言語文化学部 朝鮮語 に合格したスタンデージ里桜さ

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アメニティルームの改装

こんにちは。志向館予備校の三木陽平です。金沢の高校生たちは高校入試のつかの間のお休みを楽しんだのではないでしょうか。   3月は授業数が減るので、新入生を迎え入れる準備を進めます。 今年は設備の改装を進めていま

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国公立前期の合格発表と公立高校入試

国公立大学前期の合格発表は一部を除き3/10まで、 今日でほぼ判明することになります。 志向館にも合格の報告に受験生が来ています。 進学先が決まった人は晴れやかな気分だと思いますが、 まだ決まっていない人は心が落ち着かな

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資格試験を受ける理由

こんにちは、志向館で英語の講師をしている三木陽平です。

12月8日(日)に星稜大学でTOEICの受験をしてきました。

今年の冬は通訳案内士の試験もあり、バタバタしております。

私が資格試験を受ける理由はいろいろありますが、一番は受験生と共感したいからです。
生徒たちが日々自分なりに試験に臨む中、自分自身が試験という感覚から遠ざかるのは良くないなと思っています。

試験には、独特の緊張感や、解いている最中の解答根拠まで至った瞬間の感動、またうまくいかず時間だけが過ぎていくもどかしい葛藤など、様々な感情が入り混じっています。

この感覚を、かつてそうだったと過去を回想しながら話す人間にはなりたくないという思いです。本当に相手に共感したいならば何らかの形で、自分自身も常に試験に挑みたいものです。

 

それにしても、、、TOEICの難易度が上がりすぎです。早く満点を取りたいのですが、これではそう簡単にたどり着けなさそうです!ネットに掲載されている、「英検1級を持っていればTOEICは900点以上簡単に取れる。」というのはデマですよ!高校生の皆さん!