これまでの記事

努力

こんにちは。志向館英語科の山城です。 また釣りの話題からなんですけど。。   僕が釣ってません笑笑 お隣さんにかかった大きな大きな真鯛のネットランディングと言われる最後の網入れをサポートしただけです笑笑 3年間研究に研究

続きを読む »

かげろう

こんにちは、志向館予備校の英語講師、三木陽平です。 先日、志向館2号棟の入口にて、珍しい光景を目にしたのでブログに掲載します。   みなさん、この生き物が何かわかりますか?そうですね、蜻蛉です。 蜻蛉は成虫にな

続きを読む »

いつまで自粛。。

こんにちは^_^ 志向館英語科の山城です。 海が1番いい!水が好き!そもそも魚がいる自然が好きだったんですが最近ウォーキングを本格的にやってると山も美しいと感じ始めました。 ゴールデンウィークは上高地へ!!行きたかったで

続きを読む »

桜の季節も過ぎ

春休みは生活の変化の多い時期です。特に住まいも変わった新大学1年生の変化は大きなものでしょう。 桜の季節は終わりましたが、志向館の入り口では桜色の合格者短冊がまだ満開です。また新しい年度が始まります。   徳野

続きを読む »

2021年共通テスト地理B分析

今年の共通テスト本試の地理Bで、共通テストの一つの特徴である対話調の問題は第1問の自然環境で出題されている。

地理受験者にとっては、対話調の問題は過去には第6問の地域調査(今回の共通テストでは第5問)で主題されており、その形式自体は慣れているはずである。ただ、出題内容がかなり違っており、資料に対して、その事象の原因が問われており、地理的考察力が要求される。

問1は仮想大陸が久しぶりの登場。冷静に見れば、それほど知識がなくてもわかる。問2は雨温図を見て、気候区の判断は容易であり、その要因となる気圧帯も選べるであろうが、その気圧帯の移動を考えて、降水量まで考

えさせるのは少し難しかったかもしれない。問3は自然災害についての問題であるが、知識問題というよりは常識で解ける問題。問4の氷河の分布している山はこれまでも問われていないわけではないが、その数を答えされるのは少し迷うかもしれない。問5、6は写真を見て、答えさせる問題であるが、常識の範囲で解ける問題。

 

第2問以降についても、出題形式は違えど、資料をあげて、その事象についての要因を問う問題が多く、問題数は減ったものの、一問一問に時間がかかるため、時間的にもきつかったかもしれない。昨年に比べても平均点はかなり下がるのもうなずける問題ではあった。

 

今後の対策としては、日頃から地理的事象について常にその要因について意識をし、過去のセンターの問題を解いて、その解説をしっかり読み込み、なぜその解答になるかを考えながら問題演習をするとよいだろう。ただ、ある程度の基礎的知識は当然のように必要であり、授業や教科書に出てくる語句はしっかり把握する必要はある。

 

地理も含め、地歴3科目までも常勤講師が担当する予備校は金沢では志向館が唯一である。ましてや、考察力が問われる共通テストの指導ということになると、単に高校時代が得意だったというだけで、教えているような学生講師では到底対応はできないだろう。

 

志向館 地理専任講師 宮前 龍彦